院長紹介

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院長メッセージ

人の歩きを追究し、その人に合った最適な生活を送るために。

理学療法士として18年が経過しました。その間、患者様の症状を少しでも改善して元気にしたいという思いをもって取り組んできました。縁があり神奈川県大和市高座渋谷という土地に移り住み、この度、高座渋谷駅西口に「足とカラダの調整院」を開院させていただくことになりました。

当院ではインソール療法とカラダ調整手技でお客様の症状の改善に尽力させていただきたいと思います。その人個人に合ったプログラムを作製し、よりよい生活が送れるよう最善のサポートをさせて頂きたいと思いますので何卒よろしくお願いいたします。
院長プロフィール

瀧澤 祥郎

Takizawa Yoshiro

 幼少期からサッカーを通して人とのかかわりや体を動かすことに興味を持ち、スポーツトレーナになることを目指す。  

 千葉県成田市にある藤リハビリテーション学院を卒業し、平成18年に理学療法士免許を取得する。卒業後は埼玉県にある整形外科クリニックにて外来リハビリテーション、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション業務に携わる。その中で整形外科疾患・脳血管疾患の双方の患者様にリハビリを施行する経験をする。

 その後、神奈川の整形外科クリニックに勤務し、外来整形外科疾患の患者さんに対してのリハビリ業務、インソール作製業務に携わる。インソールで人の動きが変わり、効率の良い動きを引き出せることに感銘を受ける。

 インソールの作製歴は15年に及ぶ。その中で一般の方をはじめプロサッカー選手やラグビー選手等スポーツアスリートのパフォーマンスアップ目的のインソールや、子供の成長も考慮したインソールを作製する。

 令和5年より「足とカラダの調整院」を開院する。現在は自己の研鑽のみではなく、後進の指導にも力を入れている。